なぜ「乾燥=保湿」なのか?

お肌が乾燥するとすぐ保湿に走るのはなぜでしょう?

それは、本当にそれが自分に良いからというより

1.「そうするもんだ!」という思い込みとか

2.「それしか手立てを知らない」から

ということはないですか?

保湿することで、(例えそれが一時的でも)痒みも見た目の乾燥も
抑えられるから本当に保湿が必要なのか?とか保湿でいいのか?なんて
考えないですよね。

化粧品のCMでも、皮膚科に行っても「保湿」しなさいと言われるし、
洗うことよりも保湿が重視される。一般常識でそうなっていて疑う余地すらない。
私もずーっとそう思い、「保湿教」を熱く信仰する立派な信者でした。
その限界を思い知るまでは。

私は「保湿」には限界値みたいなものがあるんじゃないかと思っています。
それは、ここまでぬったらもうこれ以上は効かないという総量のような。
きっとアトピーじゃなくても乾燥肌が年々ひどくなってきている方のなかには
うすうす保湿に疑問を感じている人もいると思います。

特にお化粧をするお顔は、そういう時こそ、ぬる(与える)ことよりも
抜く(汚れを落として角質をケアする)ことに目を向けてみてはどうでしょう?